2010-03-18 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
それなのにもやらなかったということが一つと、また、ここに署名がありますけれども、当時の幹事長は現総理である鳩山由紀夫幹事長でした、その当時、が審議拒否ということで認めておるんです。つまり、これは事実として、やはりいろんな価値観の差はあるとしても、審議をしないで結果的にこの法案を、暫定税率を失効させたということだと思うんです。どうですか、峰崎副大臣。
それなのにもやらなかったということが一つと、また、ここに署名がありますけれども、当時の幹事長は現総理である鳩山由紀夫幹事長でした、その当時、が審議拒否ということで認めておるんです。つまり、これは事実として、やはりいろんな価値観の差はあるとしても、審議をしないで結果的にこの法案を、暫定税率を失効させたということだと思うんです。どうですか、峰崎副大臣。
実は、我が党の鳩山由紀夫幹事長が一昨年、ダライ・ラマ法王と会ったんですね。このときも、中国の大使館のホームページに、ダライ・ラマは宗教の衣をまといながら反中国分裂活動を行う政治亡命者だ、そして、日本から彼の反中国分裂活動への支持を求めつつ、改善発展しつつある中日関係を妨害する云々かんぬんと書いてあって、ダライ・ラマに会わないように申し入れましたと。
鳩山由紀夫幹事長が、民主党の幹事長が、今回の事件は名古屋市長選挙をねらった問題提起だという発言をいたしておりますが、これは大変問題発言であると私も考えます。 牧議員のホームページを見ましても、私は関係ありませんと書いておるだけなんです。
中でもおくれているのが、麻生総理とも議連を御一緒して、大臣のお兄さんの、我が方の鳩山由紀夫幹事長が会長代行でやっている電子政府、これは物すごくおくれている。日本は二〇〇二年で二十六位、二〇〇八年は十一位です。この取り組みが非常におくれている。それから、学校の校内LAN。今、皆さんはコンピューターを持っていらっしゃいますが、ここはLANもない。日本は校内LAN六二・五。韓国は一〇〇ですよ。
これは象徴的に、何で分かるかといいますと、今から三年ぐらい前に鳩山由紀夫幹事長が自民党との対立軸を見付けると、こうおっしゃったんだけれども、イデオロギーの差がないときに対立軸を見付けるというのは実は相当困難な作業であるということと、それから民主党という政党がどういう政党かということを例えば研究しようと思って民主党の理念とか綱領というのを読みたいと、こう思っているんですけれども、存在すると言う人と存在
昨日、町村信孝官房長官は、仮にガソリン税が環境税ということになれば、今より負担がふえ、ガソリン一リットル二百円ということになるかもしれないという趣旨の発言をされました、我が党の鳩山由紀夫幹事長が、多くの国民の実体の経済を御存じない、財政再建至上主義に頭が凝り固まって、頭が財務省に奪われているから、あのような発想が出るんですねと批判し、我々の考え方と全く違う、このような政権は一日も早くお引き取りを願いたいと
鳩山由紀夫幹事長は多少、多少なんて言ってはあれですが、影響はあろうかと思います。しかし、外務大臣が会って虚心坦懐に話す、そしてダライ・ラマと直接対話すべきだと中国にも言う、準備をしなけりゃいけないんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
今、民主党の副幹事長をさせていただいておりまして、鳩山由紀夫幹事長には大変お世話になっております。ありがとうございます。 さて、六月に慶応大学の植村教授による司法試験問題の漏えい疑惑が明るみになりまして、一日も早くこの国会で取り上げさせていただきたいと、こういうふうに思っておったんですが、ちょうど通常国会の末と重なりまして、延び延びになっております。
鳩山由紀夫幹事長にぜひお答えをいただきます。 私は、鳩山さんと当選同期でございまして、一期生のころから政治改革の議論を真剣に一緒に積み重ねて、ユートピア政治研究会なるもので、友情も厚いと考えておりますが、先ほど鳩山幹事長は、この教育基本法の改正について、時間をかける、しかし引き延ばしはしない、こうおっしゃいました。 引き延ばしはしないんですね。一言で答えてください。
その理由の一つは、ことしの五月の十六日の衆議院本会議における民主党の鳩山由紀夫幹事長の発言のように、将来、憲法改正が云々されているわけですから、その整理が済んで、それにのっとって、教育基本法の改正が必要であればやればいいんじゃないかという考え方からであります。 二つ目は、昨今の我が国の教育は、やはり、危機だとか、あるいは教育は荒廃しているとよく言われます。
さて、打ち合わせたわけではないんですが、昨日、我が民主党の鳩山由紀夫幹事長も、衆議院における代表質問の中で、二・二六事件後の昭和十一年五月七日、第六十九議会における斎藤隆夫のいわゆる粛軍演説に言及されました。
金融再生法のときに、衆議院の方で我々の鳩山由紀夫幹事長代理がお話をいたしましたが、あのときに私どもがどういう思いを持って総理と約束を交わしたか、それがどうほごにされているか、総理はこの点についてどうお考えなんですか。
ということは、昨日も私どもの鳩山由紀夫幹事長代理が質問したように、どうも合意事項をお互いに確認しておきながら、違うところから何とか長銀に今のスキームで十三兆円の中からお金を入れたい入れたい、こういう思いを持っている人がいて、絶えずそれが我々の合意を横から変えよう変えようとしているんじゃないか。そのことを実は今私は申し上げて、もう一回原点に返りましょうと言っているんですよ。総理、どうですか。